トラウマに向き合う

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ブログを書くのを辞めてしまうと
頭の中にある事をどう表現したらいいかわからなくなる
ブログは日常的に書くのが
一番ベターなのかなぁと思った

ブログがなかなか書けなくなったのは
病状に左右されていた訳でなく
トラウマに対するワークサンプルをこなしていて
ほとんどの時間を読書に費やしていた
ヨーガもはじめ
自分が自分を病気にしてしまった因果関係を探っていた

幼少期に受けた酷いイジメや
親から川へ突き落とされた事など
なんとなく現実なのか夢なのか アヤフヤだった
中一の時に聾唖の人を道案内した際
その人から突然暴力を受けた
この事象は新鮮でとても新しいトラウマだったので
多分現実であったんだと思う
知り合いの関係機関に頼んで
この聾唖の人を探している
それで何か解決するとは思わないが
対面する事でリカバリーに繋がると思う



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